イケるカラダにシフトする…④まとめ
この内容でブログを書くのも4回目なので、そろそろ確信に迫った内容にしたいのですが、①~③までのブログの読んでも釈然としない女性が多いようで…。
一息入れるためにも、まとめてみます。
1、自分自身を知ること
まず、身体のどこをどのようにしたら気持ちが良いのかを、自分自身のカラダの敏感な部分を知ることです。
男性経験がある方でしたら、ご自身の性感帯もある程度は解っていると思います。
「背中にキスされたらゾクゾクした」
「耳を舐められたらアソコがキューンとなった」
「乳首を吸われたら声が出た」
…などなど。
クリトリスを例に挙げますが、クリのどの部分を、どの程度の力加減で、どんな感じで触ると気持ちが良いのか。または、どうすればイケるのか。
それがご自身を知ることになるのです。
つぎに、性的嗜好を知ること。
男性のどこに性的興奮をするのかだとか、どんなシチュエーションに興味があり、性的興奮をするのか…。
パートナーの声や臭い、レイプや痴漢、3P4PとかSMだとか。
エロ動画やエロマンガなどを観ながらオナニーされる方や、妄想や想像でオナニーされる方は、目にしたソレや想像しているソレがアナタの性的嗜好と言えると思います。
2、脳に覚えさせること
イク感覚や気持ちが良い感覚を脳に覚えさせることが大切です。
脳に覚えさせると言うよりは、脳に慣れさせると言ったほうが正解かも知れません。
女性は男性と違い、男性のような射精行為、即ち「イク」ことが見た目では判断できません。
ですので、ご自身がイッたと自覚できた時こそが”オーガズムを迎えた”ことになる訳です。
AV女優みたいに、大絶叫しながらエビ反りをし、のたうち回りながらイキまくる…。そんな女性はほんの一握りです。
実際は、小刻みに震えて、深く息をつく程度な浅いオーガズムな女性が大半を占めます。
脳に覚えさせるには、性的快感の経験を積むことです。
サクッと経験するにはオナニーが手っ取り早いと思います。
クリトリス中心のオナニーで構いませんが、指が入れられる方は第一関節くらいは入れてオナニーするのもアリだと思います。
自分でしても気持ちが良いと感じれない女性もいますが、気持ちが良いと思い込むことも大切です。
動画を観たり妄想をしたりして性的興奮状態を作り、アソコが濡れた状態でオナニーをしてください。
3、楽しむこと
とにかく楽しむことが一番だと思います。
「目隠しとか縛られたりしてみたいけど…人に言えないし…」
「言葉責めでめちゃめちゃにして欲しい…わたしっておかしい??」
お互いが楽しめるのであれば、そこに何の弊害もないと思います。
人には言いにくいことや、人とはちょっと変わった性癖をお持ちの場合、パートナーに白い目で見られたり、変態だと思われてしまう事もあるかと思います。
そのタイプの女性は「変態」と罵られたり、「ドスケベ女」などと言われると、逆に言葉責めのご褒美だったりする訳でして…。
お互いの価値観の違いやご自身の性癖を否定せず、こんな楽しみ方やこんな世界があるのだな~と、思うくらいが案外良いのかも知れません。
総括
楽しみながらセックスやオナニーをし、脳に快感のシグナルを刻むことが大切。
その繰り返しがやがてオーガズムを感じれるカラダに変わる。
言葉として表すとこんな感じなのかと思います。
実際は微妙なニュアンスの違いはあるかと思いますが、ざっくり言うとコレが正解と言えるかは疑問が残ります。
ですが、あまり多くの事を書くよりは、要点を絞って伝えたほうが結果的に良い気がします。
「行くは一時の恥、イカぬは一生の恥」
性感マッサージに行くことは、その時は恥ずかしいとは思っても、イカぬまま一生過ごすことになるので、そのほうが恥ずかしい。
ヒロペディア
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