不感症と悩む前に…。
そんな私ですがイクことはできますか?
気持ちいい演技をするのに疲れました…。
不感症とは?
不感症(ふかんしょう)とは、性的な刺激に対して何の興奮も覚えないこと。もしくは何らかの事象に対して、何の感情的な反応もわかないことを指す。
性的な不感症の原因は、精神的な問題と神経生理学的な問題に分けられる。両者が密接に関係して起こる場合もある。
男性の場合は性的刺激に反応しない(勃起障害)や射精が行われない(極端な遅漏)といった問題、女性の場合は性的刺激で興奮しない・オーガズムに達しないものだと一般に言われている。
出典:Wikipedia
いわゆる、「性的刺激に身体の反応が鈍い」、「性的興奮に疎い」などを総じて、不感症と呼ぶ場合が多いと思います。
90%以上、パートナーに問題がある
ヒロの施術を受けた女性なら、一度はこの言葉を耳にしたのではないかと思います。
「セックスは挿入が全てではない」
男性の射精が目的でのセックスで、オーガズムを感じたことのない女性に向けて伝えている言葉です。
セックスにおいて、挿入行為が重要なのは重々承知しています。
ですが、それは女性が十分な受け入れの準備ができてからの話。
女性のアソコが濡れるのは、性的に興奮したから。
いい加減な前戯をして濡れたから挿入する…。
濡れてるから挿入するのでは、女性にとっては痛いだけ、苦痛を伴うことも多々あります。
そのようなセックスを一部では「ジャンクセックス」と、言われているようです。
ヒロの施術を受けた女性で100人に1人か2人くらい、まったく感じていなかった方もいらっしゃいました。
話を聞けば、過去の性的なトラウマが原因で感じなくなったとか…。ココロとカラダが閉じてしまっている状態です。
90%以上の女性は、
「今までで、一番幸せを感じた」
「今まで、あんなに何回もイケたのは初めて」
「あんなに大きな声を出すとは思ってもいなかった」
と、笑顔で答えてくださいます。
本当のオーガズムを感じたことのない女性は、ご自身の身体の問題や気持ちの問題を疑う前に、パートナーとのセックスを疑ってみたほうがいいかと思います。
90%以上、パートナーのいい加減な前戯に問題があると思われますから。
受け入れの準備とは?
結論を言うと、
「イッた」あとの状態のこと。
オーガズムを迎えることで、膣内が十分に収縮を繰り返し、脳内麻薬のアドレナリンやドーパミン、幸福ホルモンのエンドルフィンが脳内から分泌する。
クリイキでも中イキでも、女性がオーガズムを感じた状態ならば、今まで性感帯でなかったポイントが性感帯に変わっています。
このタイミングが、受け入れの準備が整ったと考えていいでしょう。
セックスで本当の満足感を得るには?
「質の良いセックス」を経験すること。
挿入前に1回はオーガズムを迎えた状態にならないと、セックスで本当の満足感は得られません。
時間が許す限り、パートナーに性感帯を的確に愛撫してもらうことが大切だと思います。
「気持ちが良い」ことを、脳に少しずつ少しずつ伝えていきます。ゆっくりゆっくりで構いません。
その積み重ねが脳とカラダを快感で埋め尽くし、性的刺激が脳の活動に変化をもたらし、今まで感じたことのない新たな快楽のステージへと導きます。
この感覚を味わったことのない方、パートナーとのセックスでイッたことのない方…。
新たな快楽のステージ…「オーガズム脳」が、まだ覚醒していません。
オーガズム脳とは、性的刺激により変性意識状態(トランス状態)になる状態のことで、ヒロが勝手にそう呼んでいます。
オーガズム脳とは何たるか…。
精神的な苦痛や、相手を気遣う演技も無縁の、目の前には快楽だけが広がる世界です。
経験してみたい方はお気軽にご予約ください。
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